12才までのカルシウム効果forジュニアアスリートPR動画
この中京大学の記録会が2025年のシーズン最後のレースです。
今年は社会人ベストを３度も更新する実りあるシーズンでした。
それと同時にもっと強くなりたいと心から思える最高のシーズンでした！
高井貴一（きーちゃん）
本記事を選んで頂きありがとうございます。
最後まで楽しく読めるように執筆しました。
小学生の成長期強化サプリ『12才までのカルシウム効果forジュニアアスリート』の開発者です。
足が速くなりたい小学生のためにYouTubeで速く走るためのコツや練習方法を配信したり、岐阜県で走り方のパーソナルトレーナーもしたりしています。
この記事の目次
【中京大記録会】2025年シーズンワーストで終わり。
10月に入ってからのレース
正直な話をすると、１０月に入ってからは肉体的にも精神的にもベストな状態ではありませんでした。
どちらかというと気持ちが追い付いていないイメージですね。
そんな中、雨のレースに出たわけですが、やはり良い結果は得られませんでした。
そんな時は
今年は早めにシーズンアウトして、早めに冬季練習に入ります。
自分としても、こうしたほうが気持ちの切り替えができました。
まだレースはありましたが、あと腐れなく2026年のシーズンを見据えて努力していきます。
結果に一喜一憂しない
シーズン後半で良い結果を残せませんでした。
まあ仕方ないと一喜一憂しないこととします。
おそらく課題はウエイトトレーニングができていなかったことかと思います。
分かっているから仕方ないです。。。
中京大学記録会の結果は
なんとも残念ですが11秒かかりました。
雨の中のレースで純粋に体が冷えました。
来シーズンは積極的に遠征に出て、好条件のレースを探してみます。
来年に向けて
シーズン後半では冬季練習の貯金が0になっていました。
これを踏まえて、シーズン中にある程度のランメニューも必要だなと感じました。
本当に来シーズンは爆発します。絶対に勝てる自分になります。
応援よろしくお願いします！！
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