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【2024年版|おしゃれで洗いやすい】ランニング用ウォーターボトル11選

スポーティーでおしゃれな写真をインスタやツイッターなどのSNSでもよく目にするウォーターボトル(給水ボトル)。

トレーニングジムでのヨガや筋トレ(ワークアウト)はもちろん、スポーツにもアウトドアにもオフィスでもライフスタイルに合わせて、気軽にドリンクを持ち運ぶことができ大変便利です。

今回はそんなウォーターボトルの選び方と、おすすめのおしゃれで洗いやすい商品の人気ランキングを種類別にご紹介していきます。

ライフスタイルにあわせて、あなたにぴったりのお気に入りのウォーターボトルを探してみましょう。

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高井貴一(きーちゃん)

本記事を選んで頂きありがとうございます。
最後まで楽しく読めるように執筆しました。

一生懸命スポーツを頑張る小学生のために日本国内で研究されたタブレット型サプリ『12才までのカルシウム効果forジュニアアスリート』の開発者です。
足が速くなりたい小学生のためにYouTubeで速く走るためのコツや練習方法を配信したり、岐阜県で走り方のパーソナルトレーナーもしたりしています。

この記事の目次

ウォーターボトルとは

ウォーターボトルとはドリンクボトル、マイボトル、ボトル水筒、ボトル型水筒とも呼ばれ、水はもちろん、デトックスウォーターやスポーツドリンク、粉末タイプのプロテインやサプリメントなどさまざまなドリンクを入れて持ち運ぶことのできるボトルのことをいいます。

最近では筋トレ中にBCAAやEAAなどのパフォーマンスアップを目的としたアミノ酸を摂取するためにウォーターボトルを利用している人が多いですね。

ヨガやジムでのトレーニング、ランニングやロードバイクなどのスポーツ時に、また登山やキャンプなどのアウトドアに、さらにオフィスや自宅でもウォーターボトルは大活躍します。子供の水筒としても利用されています。

どんなシーンにでも気軽に持ち運ぶことができて、おしゃれにライフスタイルを彩ってくれます。

またウォーターボトルの口の大きなタイプは洗浄しやすく繰り返し使用することができ、環境にも優しいという点でも注目されています。

近年では部屋のインテリアや小物の収納として使うのも利用されるようになり、使い方は無限大と言えます。

【初心者向け】自分に合うウォーターボトルの選び方(4つの素材)

1.プラスチック製

ウォーターボトルの中で最もベーシックな素材がプラスチック製です。

軽くて持ち運びにも便利で、さまざまなデザインのものがあります。

そして、最も利用者が多い素材のウォーターボトルです。万が一落としてしまっても割れにくく、耐久性に優れています。

価格も安い製品が多く、シリコン製も同様に気軽に使用できるウォーターボトルの素材です。

【プラスチック製がおすすめのシーン】

  • アウトドア
  • 旅行ショッピング
  • オフィス
  • 自宅など

2.シリコン製

スポーツの場面で最も多くみられるタイプです。

スクイズボトルはポカリスエットやザバス、アミノバリューなどの大手スポーツドリンクメーカーが出品しています。

ボトルを押すと飲み口の部分からドリンクが出るタイプで、トレーニングや運動中は非常に便利です。

【シリコン製がおすすめのシーン】

  • ジム
  • ランニング
  • ロードバイク
  • サッカーやテニス、バスケットボールなどさまざまなスポーツ

3.金属製

金属製のウォーターボトルは耐熱性に優れ、ほとんどの製品が保温・保冷ができるようになっています。

魔法瓶水筒(ボトル)ともいわれます夏場の暑い時期や冬場の寒い時期には必需品となります。

高級感もあり、ワンランク上のウォーターボトルと言えるでしょう。

また耐久性も高く、長期間使用することが可能です。

ただしプラスチック製やシリコン製に比べ重量が重くなってしまいます。

【金属製ウォーターボトルがおすすめのシーン】

  • サッカーやテニス、バスケットボールなどさまざまなスポーツ
  • アウトドア
  • スポーツ観戦
  • 旅行
  • 子供とお出かけ
  • 学校
  • オフィス
  • 自宅など

4.ガラス製

ガラス製のウォーターボトルは落としたら壊れてしまいますが、最大の魅力はおしゃれであることです。

またシンプルな素材でできているため、有害物質などを気にする必要がなく安心して使用することができます。

ただしどうしても割れてしまう可能性があるため、お子さまのご使用やスポーツ時のご使用は避けましょう。

ウォーターボトルとしてではなく、インテリアや家の飾りとしても活躍すること間違いなしです。

【ガラス製ウォーターボトルがおすすめのシーン】

  • ガーデンパーティ
  • 自宅など

オススメの容量【スポーツは500ml~1000mlで、ライフスタイルは300ml

ウォーターボトルの容量(ドリンクが入る量)も使用する用途にあわせて選びましょう。

容量が大きくなると重さも重くなってしまいます。

そうなると持ち運びが嫌になってしまいます。

オフィスやちょっとしたお出かけに持ち運んで使用したい方は300ml前後がおすすめです。

持ち物を軽くしたい方には200mlのミニサイズもございます。

スポーツ時の水分補給用に使用したい方は500ml~1L(1,000ml)程度です。

しかし、夏場は足りなくなってしまうので、2~3本用意しておきましょう。

自宅や学校で使用したいなら1L~2Lの大容量がおすすめです。

ウォーターボトルを選ぶポイント

1.機能性

ウォーターボトルの中にはさまざまな機能を備えた製品があります。

常にウォーターボトルは進化しているのです。

飲み物の温かさと冷たさを持続してくれる保温・保冷機能はもちろん、水出しやデトックスウォーターに最適な茶こし(不純物を取り除く機能)付き、また飲みやすいストロータイプなどがあります。

ご自身の持ち運びたいドリンクや使いやすさから、製品の機能性も事前にチェックして、自分に合ったウォーターボトルを選びましょう。

2.お手入れ(洗いやすさ)

ウォーターボトルを選ぶ際にはお手入れのしやすさのチェックも重要です。

これをチャックし忘れるとウォーターボトルの底が洗いにくくなります。

特に水以外のさまざまな飲み物を注ぎたい方は、しっかりと内部が洗える製品がいいですね。

広口タイプなら手やスポンジも入りやすくおすすめです。

ブラシで洗うことも可能ですが、面倒だと感じる方は口の広いタイプのウォーターボトルをオススメします。

自身の洗い方にあった製品であるのかを、事前に必ずチェックしてくださいね。

また食洗機を使用されたい方は、食洗機対応か否かも必ずチェックするようにしましょう。

3.デザイン性

ウォーターボトルのデザインについてです。

ウォーターボトルは毎日使うものだからこそ、飽きないデザインを選びたいですね。

お気に入りのデザインやキャラクターを見つけて愛用するのも良いでしょう。

オフィスや自宅で日常使いするならシンプルなものや気持ちが落ち着くデザインが良いでしょう。

トレーニング中の水分補給に使うならモチベーションが上がりそうなデザインがおすすめです。

2024年版|おしゃれで洗いやすい】コスパ重視ウォーターボトル11選

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まとめ

ウォーターボトルは様々なタイプがあります。

自分の使う用途に合わせて選びたいですね!

是非Amazonで好きな商品を選んでみて下さい!