岐阜市民陸上というローカル大会に出場しました。
今回は300ｍという少し変わった種目にエントリーです。
300ｍは練習で良く走るのですが、何回走ってもキツイです！
どれだけ走っても距離に対しての耐性がつかないんですよね。。。
高井貴一（きーちゃん）
本記事を選んで頂きありがとうございます。
最後まで楽しく読めるように執筆しました。
一生懸命スポーツを頑張る小学生のために日本国内で研究されたタブレット型サプリ『12才までのカルシウム効果forジュニアアスリート』の開発者です。
足が速くなりたい小学生のためにYouTubeで速く走るためのコツや練習方法を配信したり、岐阜県で走り方のパーソナルトレーナーもしたりしています。
新常識！全国のスポーツキッズの頼もしい味方『12才までのカルシウム効果forジュニアアスリート』
この記事の目次
【岐阜市民陸上】300ｍで社会人ベスト更新！
去年のタイムは、、、
去年のベストは岐阜の国体選考会で走った35.20でした。
このレースは先頭に置いていかれて、悔しい想いをした印象が残っています。
300ｍをフルスロットルで走り切るって、本当に難しいんですよね。
ちなみに2021年は35.60でした。。。
こんな記録も残っていたのかと思いました。しかもスパイクがアシックスのオーダーですね。
結果は社会人ベストで3位入賞
今年も社会人ベストを更新することができました。
300ｍは数少ないレースなので出場回数が限られますが、出れる回数を増やしていきたいです。
そして、今年初めての賞状もゲットしました！
300ｍの今後について
300ｍを実施する大会は多くありません。
そのためエントリーが難しいです。
しかし300ｍをもっと速く走りたい気持ちが強くなりました！
気になるタイムは？？
今回の岐阜市民陸上の300ｍは35.07でした。
なかなか34秒台に入れない。。。
まだまだ諦めていないので、努力を継続します。
今回のレースの課題
後半、上半身が力んで足が後ろに流れてしまいました。
これが大きな減速に繋がってしまったのです。
上半身をリラックスして素早く、腕と脚の切り替えができるようにします。
今大会で学んだこと
今後はコンディショニングに気を付けていきます。
実は大会の前にウエイトトレーニングで腰を破壊しました。
走れる状態ではなかったのですが、強行しました。
陸上競技は怪我と隣り合わせのスポーツです。
だからこそ、体の疲労に気が付いて、コンディションを整えるべきでした。
一番大切なのは体調管理です。
本当に大きな学びでした！！！
