【短距離用ランニングシューズ】ニューバランスハンゾーRをレビュー | 陸上トレーニングスクール  

【短距離用ランニングシューズ】ニューバランスハンゾーRをレビュー

短距離用のランニングシューズを紹介します!

地面を足首で捉えて、バネを効かせて走れる選手にオススメのランシューです。

私は今までアシックスのターサーシリーズを多くはいてきましたが、初めてニューバランスに挑戦しました!

その名もHANZOR(ハンゾーアール)です!!



シューズの底が薄くて硬いのが特徴です。

地面との距離が近いので、接地感を大切にしたい選手にはもってこいのシューズです!

このシューズの性能について見ていきましょう!!

HANZOハンゾーRの特徴

どんな時に履くのか

オススメの使用タイミングは短距離のスプリントドリルやスタートダッシュに使ってください。

ソールがしっかり硬いので、蹴り込んだ衝撃が直接伝わってきます。

スピード練習で使って、ガンガン刺激を入れましょう!

また、小中学生で身体が十分に作れていない選手にはオススメできません。

理由は底が薄いので、ハムストリングスや腱に大きな負担がかかるからです。

短距離に慣れて来たら、ハンゾーRを履いてみましょう!

どんなランニングシューズなのか

アシックスのターサーシリーズ(ジャパン、ジール、カイナス、エッジなど)を創った三村氏が監修しています。

私も履いていて、少しターサーに近い感覚がありました。

接地して地面を押し込めるイメージの強いシューズですね!


ハンゾーRの特徴

接地面(母指球の部分)にグリップが付いており、雨や雪の日でも走れるようになっています。

シューズが滑ってフォームを悪くする選手もいるので、グリップがあるのはありがたいですね!

外側にも補強が付いているので、外側接地の選手が摩耗してしまう部分も安心です。

土踏まずの部分にもプラスチックのスタビライザーが入っているので、安定した接地が実現されます。

長く使用できるように設計されているので、愛着が持てますね。

私もこのハンゾーRで走り込んでいきます!!

こんな選手にオススメ

特に100mの選手にオススメしたいです。

理由は接地の感覚がスパイクに近いからです。

スタートの局面や中間疾走ではなるべく普段の練習と同じイメージで走りたいことでしょう。

HANZOはスパイクに近いスピードレベルで走ることができます。

足首のバネを最大限に生かせるランシューなので、是非フラット接地の選手に履いてほしいですね!!

実際に走ってみた

やはり蹴り出しががスムーズですね。

シューズの裏にブレーキ要素が無いので、滑らかに流れるように加速していく感覚があります。

パワースプリンター(身長が高い選手や体重が重い選手)は簡単に履きこなせるシューズだと思います。

母指球で弾みながら進めるので、短距離走も楽に進みますね!

まとめ



オールマイティなアップシューズでもあります。

ただ他のシューズと圧倒的に違うのはスピード感です。

接地から離地のスピードに驚くことでしょう!

是非、体感してみてください!

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