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【アディゼロジャパン8】短距離走視点でレビューしてみた

今回は陸上競技短距離走でオススメのランニングシューズ(アップシューズ)について紹介していきます。

最近は本当に多くのシューズが店頭に並ぶようになってきました。

実際、どれを買ってよいのか迷いますよね。。。

だから私が自信を持ってオススメする一足を紹介したいと思います!!

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高井貴一(きーちゃん)

本記事を選んで頂きありがとうございます。
最後まで楽しく読めるように執筆しました。

一生懸命スポーツを頑張る小学生のために日本国内で研究されたタブレット型サプリ『12才までのカルシウム効果forジュニアアスリート』の開発者です。
足が速くなりたい小学生のためにYouTubeで速く走るためのコツや練習方法を配信したり、岐阜県で走り方のパーソナルトレーナーもしたりしています。

【アディゼロジャパン8】短距離走視点でレビューしてみた

元々はアシックス信者

実は、私は元々ASICSを多く利用していました。

ターサージャパンやターサージール、ライトレーサー、ソーティージャパンなどなど全てアシックスをアップシューズを履いていたのです。

しかし3年ほど前からアディダスに完全移行しました。

一番の決め手は、厚底で走りやすい!ということです。

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短距離走でオススメのアディゼロジャパン8!

今回はアディゼロジャパン8をレビューしていきます。

アディゼロジャパンシリーズは6と7を利用してきました。

接地感は反発がとても鮮明に伝わるので、私は大好きな一足です。

接地時にズルっと滑らないシューズ

アディゼロジャパン8はソールがラバー素材になっていて、地面に接地したときにズルっと滑らない構造になっています。

だから全力でのスプリントトレーニングも心配いりません。

ライトストライクの位置が変わった

前作のアディゼロジャパン6・7ではソール全体にライトストライクがあって、母指球の部分だけライトストライクプロが採用されていました。

しかし今作では後足部にライトストライク、前足部にライトストライクプロが採用されています。

実際、あまり違いの変化は分かりませんでした。。。

アッパーが丈夫です

アディゼロジャパン8はアッパーがかなり丈夫に設計されています。

冬季練習の走り込みにも最適なシューズと言えるでしょう。

アディゼロジャパン8のサイズ感

サイズ感は前作のアディゼロジャパン6・7と同じだと感じました。

他のランニングシューズと比較して、やや幅広な設計で走りやすいです!

アディゼロジャパン8の良いポイント

ホールド性が高いので接地したときに足が、シューズの中で遊ぶことがありません。

しっかりと地面を捉えて走ることができます。

ここが良いポイントですね!!

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まとめ

アディゼロジャパン8はガンガン走りたい選手のためのシューズだと思います。

短距離走だけでなく幅広い選手層に使ってほしいですね!