陸上短距離選手必見!!速く走るコツが分かる股関節ドリル | 陸上トレーニングスクール  

陸上短距離選手必見!!速く走るコツが分かる股関節ドリル

陸上短距離種目で重要な要素として、股関節の動きが挙げられます。

要は股関節の動きが大きかったり、素早かったりすればスプリント能力は向上します。

そのためには、トレーニングの中で意図的に大きな動作をしたり、素早い切り返しを行う必要があります。

走ることだけが短距離ではありません。

「走るためにどのような工夫をするか?」が短距離なのです。

股関節は大きな筋肉が集まっているエンジンとなる機関です。

エンジンを強化して、爆発的なスプリント能力を手に入れましょう。

このようなことはないでしょうか?

・レース後半でストライドが伸びない。

・よりエネルギーを抑えて効率的な走りをしたい。

・簡単にできるピッチトレーニングを知りたい。



股関節を大きく使うために腰の捻転動作が重要になってきます。

それは100m200m400mの全ての種目に当てはまります。

捻転とは身体をひねることです。

このひねりのバネを弾くことによって、大きなパワーが生まれます。

捻転を積極的にメニューに取り入れて、股関節周りの筋肉をたくさんひねっていきましょう。

ラダーを使って股関節周りの筋肉を強化するためには??

この課題をテーマに、今回は解説していこうと思います!!

股関節周りの捻転とは

今回、私が紹介するトレーニングは「ボックスステップ」と「ラダーキャリオカ」と「ラダーシザース」となります。

「ボックスステップ」では、マス目に沿って片足ずつ腰をひねりながら横に進みます。

 

「ラダーキャリオカ」では、股関節を大きく回すようにして、素早くひねり戻します。

 

「ラダーシザース」では、空中で脚を高速入れ替えをします。

まずは動画をご覧ください。

このトレーニングで課題テーマ解決のための3つのポイントを解説していきます!!

腰を大きく捻転させる

ボックスのマス目に沿って片足ずつ入れて横に進みます。

意識してほしいポイントは、脚を入れたときに股関節と肩のラインを大きく捻転させることです。

これにより走りの中で「ねじれ」を使って走ることができます。

ポイント

腰が使えるようになってきたら、動き自体も高速化してみましょう!!

膝を遠くに引く

膝を遠くに引くことによって、股関節を大きくひねることができます。

つまり遠くに捻転している脚を接地すればするほど、身体は大きくねじれます。

ラダーを付けることによって、その距離感や間隔が分かります。

ポイント

ひねった脚を正面に戻すときにキレを付けよう!



空中で脚を高速入れ替え

シザースではピッチにアプローチした練習です。

空中にいる短時間で脚を入れ替えることで、腸腰筋をはじめとしたインナーマッスルに刺激が入ります。

そうなると脚を挙げる動作が速くできるようになります。

ポイント

なるべく低空飛行を意識すると、高速化を更に強化できます!!

まとめ

今回は「ラダーを使って股関節周りの筋肉を強化するためには??」というテーマで解説してきました!

この記事での課題

・腰を大きく捻転させる

・膝を遠くに引く

・空中で脚を高速入れ替え

他の練習動画はコチラから

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きーちゃん

ラダーを使ってなるべく身体をひねる運動を増やしていきましょう!