伝説のメニュー「坂バウンディング」復活!ランニングで腰の位置を高くする方法! | 陸上トレーニングスクール  

伝説のメニュー「坂バウンディング」復活!ランニングで腰の位置を高くする方法!

あの伝説のメニューが返ってきました。

そうです!「坂バウンディング」です!

今回は超時短トレーニングということで、忙しくて練習できない選手や短い時間で効果的に練習がしたい選手に向けたトレーニング方法です。

短距離のスプリントトレーニングで有名なバウンディングと坂道の夢のコラボです!

陸上競技の練習は私がやってきたどのスポーツより短いです。

だからこそ、集中して練習に取り組まないとライバルとの差は広がってしまいます。

坂バウンディングはそんな効率化を図る練習だと思っていただければと感じています。

ただ高負荷なので、怪我をしている選手や身体に違和感のある選手は自分のできるペースで行いましょう。

中池運動公園のアスレチック広場に最高の坂を見つけました。

周りは小さなお友達が遊具で遊んでいましたが、大きなお友達の私は鬼練習をかましていました。

大きくなっても夢を見られることはいいことですね!

私は「坂道」という最高の遊具で遊ぶことにします!!




今回は30mを確保できたので5本やっていこうと思います。

短い距離なので体幹が崩れないようにしたいですね。

毎回、意識してますが乳酸がたまるにつれて、脚で距離を稼ごうとして腰が落ちてしまいます。

陸上は一つがダメだと付随して他もダメになっていくスポーツだと思います。

完璧を追い求めるのは難しいですが、得意を磨くより、ダメなところを潰していくほうが、相対的に見たら早く結果を得られるかもしれんせんね。

そろそろ直さなくてはいけませんね。分かってはいるんですけどね。

ここが陸上の難しいところでもあり、面白いことろですね!

ポイントはやはり腰の位置です。

腰が落ちるということは脚が短くなるということです。

逆に脚の長さで考えるのではなく、腰の位置が高いと脚が長いという考え方ですね。

要するに、ストライドは腰が高くないと伸びません。

傾斜を走ることによって、平地で走った時に腰が乗ったフォームで走ることができます。

加速局面で接地した脚の上に腰がぴったりハマるイメージが生まれてくるでしょう!

腰の位置は後ろではなく、常に前になくてはいけません。



それでは行ってきます!

坂バウンディングは個人的な感覚ですが、滞空時間を長くするイメージで行っています。

理由は接地するまでに余裕がほしいからです。

傾斜のおかげで、通常より脚を上げてから接地までの距離が短くなります。

これは腰が乗り込まなかったり、ブレーキ接地を引き起こしたりします。

だから、いつもより空中動作に余裕を持っています。

ということで、ダッシュもしていこうと思います。

結局は走りに活かしていきたいので、バウンディングのイメージを走りに移行していきます。

あと、+αで練習する癖をつけると良いでしょう。

オーバーワークにならない程度にですが、試合当日のモチベーションや練習の満足度が変わってきます。

+αで重要なことは、その日の練習の復習をすることです。

勉強でも覚えたら復習して記憶に定着させるように、競技も復習は重要です。

やりっぱなしではなく、満足の得られる解答が試合の自信につながります。



GoProの影が怖いですね。これでも走ってるんです。

30mはノーヘッドアップ運動を実施しました。

坂道でも加速を意識することは大切ですね!

イメージは腰の位置は接地した脚の上か少し前かです。

これより後ろになると、減速の原因となります。

坂ダッシュは腰が後ろに残っている事実を鮮明に教えてくれます。

若干、前傾姿勢を意識すると腰が乗り込んできてくれます!

陸上トレーニングスクールはこれからも追い込んでいきますよ!!

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