猫背に悩む時間より乗るだけストレッチの時間を!ストレッチポールの使い方を紹介 | 陸上トレーニングスクール  

猫背に悩む時間より乗るだけストレッチの時間を!ストレッチポールの使い方を紹介

今回は「猫背」をピシッとした背筋に変えるプロジェクトです!

猫背だと、走るうえでデメリットが多いです。

例えば、トップスピードに乗っても腰が落ちて、ストライドが伸びないことがあります。

また、ハムストリングスが引っ張られるので、怪我のリスクも高くなります。

正しい真っすぐな背筋でランニングフォームを形成することが速く走るためのコツです。

そこで、凝り固まった背中の筋肉をマッサージするために「ストレッチポール」の使い方を紹介していきます。

まず猫背が起こる原因について解説していきます。

私としてはある種の社会問題だと考えています。

社会人であれば、過剰なデスクワーク。学生であれば、スマホや勉強によって猫背が発生します。

言い方を変えたら、「うつむいている時間」が現代社会では非常に伸びました。

そのために、人間は下を向くように、背中が丸まっていってます。

猫背は高齢化すると治すことができません。

今のうちから正しい姿勢で生活することを意識していきましょう。

うつむいてばかりの人生は今日で終わりです!

まずは肩甲骨周りの筋肉を緩めていきます。

猫背は背中が丸くなって、筋肉が固まっている状態です。

だから、常に背筋は柔軟に保っておく必要があります。

そのために背中周りをゴリゴリしてマッサージしていきましょう!

ここでは筋肉の緊張を解くイメージをもって行います。

次に肩甲骨に可動性を付けます。

緩めた後は動かして、背中周りに刺激を与えます。

猫背の選手は、肩甲骨を大きく動かすことができません。

その結果、上半身の可動域が制限され、下半身の動きも小さくなってしまいます。

身体は上半身と下半身の連動で、前に進みます。

どちらかの可動域によって、両方の動きが制限されるのです。




ストレッチポールでは大胸筋のストレッチも行えます。

大胸筋が硬くなることで猫背にもなります。

柔軟性を失った大胸筋は、肩を内側に入れ込んでしまう特徴があります。

だから、大胸筋は常に、開くようにストレッチを入れておきましょう!

そうすることで、頭や肩が前のめりになることを防げます。

ダイナミックにストレッチを入れて、猫背の要因を一つ一つ改善していきましょう。

両手を合わせて、肩甲骨を寄せます。

ポイントとしては、手をなるべく遠くで組むようにしましょう。

また、アクセントを付けることで、背筋をピシッと伸ばしていきます。

手が引っ張られているイメージをもって、思いっきり背伸びしてください!

これで、背筋が真っすぐに矯正されていることでしょう。

ストレッチポールは上半身の柔軟性と可動域を広げます。

今までの制限がなくなるので、よりタイムの向上を狙うことができます。

また、可動域の制限により、下半身との出力のミスマッチでケガを引き起こす可能性があります。

コチラもストレッチポールを使うことで、そのリスクを減少させることができることでしょう。

ストレッチポールで動きの可動域を広げて、更なる競技力の向上につなげていきましょう。

非常に簡単にできる種目ばかりなので、是非、隙間の時間に取り組みたいですね。

また、練習以外でも家で行えると良いでしょう。

柔軟性は競技者にとって必要な要素です。

できる限り取り入れて、故障のない競技人生を歩んでいきましょう。

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