春先で100m10秒台を出す!位置エネルギーを利用したスタートのコツを解説 | 陸上トレーニングスクール  

春先で100m10秒台を出す!位置エネルギーを利用したスタートのコツを解説

今回は春先に向けたトレーニングを紹介していきます。

トレーニングの趣旨は「スピードアップ」です。

その前に商品の紹介をします!!

シトリックアミノのスーパーアイです。

味については、オ〇ナミンCをケミカルにコミカルにヒステリックにしたようなテイストです。

試合の40分前に飲むことで、集中力を飛躍的に高めることができます。

勝ちたいレース専用です!!

シーズンインしたら是非試してみてくださいね!!

ということで、今回行うトレーニングは「トランポリンダッシュ」です。

どのような練習かというと、トランポリンで高く跳んで、接地の衝撃を大きくする練習です。

この位置エネルギーが大きければ大きいほど、推進力に繋がるのです。

春先は怪我の多い季節です。

大切なことは怪我がないように、効率的にスピードトレーニングを行うことです。

つまり、無駄な負荷は必要ありません。

最小限のアクションで最大限の成果が求められるのは3月4月だと思ってください。

怪我は、自分の思った以上のパフォーマンスが出てしまった時と、疲労が蓄積してしまった時に起こります。

自分の身体と相談しながら練習してくださいね!!

海外の選手は膝の位置が非常に高いです。

脚を上げた時に接地する際の位置エネルギーの大きさを示しています。

日本人は低い位置で脚を動かしているので、海外選手のようにダイナミックな走りができません。

そこで、トランポリンで物理的に位置エネルギーを大きくします!!

位置エネルギーが推進力に変わるのです。

イメージとしてはハードルジャンプやバウンディングに近いかもしれません。

ジャンプ系の練習は、全て位置エネルギーが大きくなっています。

この感覚をスプリントに繋げていきましょう!!




ポイントは空中で姿勢を作ることです。

接地したときに、すぐに逆脚が前に来るようにします。

設置の際には通常よりも大きな衝撃を感じます。

体幹が曲がってしまうのではなく、傾いた一本の棒をイメージして、グングン加速していきましょう!!

骨盤から動かすことで、スタートでも動きを大きくすることができます!!

身体を前傾させながら、膝を前に出すことを意識しましょう!

膝が前に出るここで、勝手に上半身がついてきてくれます。

また、膝を前に出すイメージがあれば、膝が外に割れて、無駄な距離を走ることが抑えられます。

トランポリンからの一歩目の接地で、重心をしっかり接地した方の脚に乗せましょう。

地面を掴み取るイメージで、地面を押して進みます。

そうすることで、一歩一歩もパワーが増幅されます。

このパワーアップがスピードアップなのです!

前傾を意識するついでに、頭の重さを利用して走っていることも理解しましょう。

重たい頭が前に傾くことによって、身体が勝手にバランスを保つために前に進みます。

この自然なイメージが大切なのです。

頭の重さを利用して、消費エネルギーを抑えながら加速したいですね。

春先のシーズンはインターハイ予選やタイムを狙った記録会が各地で行われます。

意気込む気持ちは痛いほど分かりますが、焦ってはいけません。トランキーロです。

自分が本当にタイムを出したいレースを逆算して、狙えるレースを絞っていきましょう。

怪我だけは絶対にしてはいけません。

陸上競技は本来楽しむためのスポーツです。

そのためにも、自分の身体との対話が必要ですね!!

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