陸上200mコーナーでの走り方を見直す!ウィンドスプリント走を解説 | 陸上トレーニングスクール  

陸上200mコーナーでの走り方を見直す!ウィンドスプリント走を解説

ランニングフォームを気にしている選手は多いと思います。

そして、特に気になるのがコーナーでの身体の動かし方です。

どうやったら効率的にコーナーを曲がり切れるかという課題は短距離走をしていれば、永遠の課題になります。

その前に、シトリックアミノのスーパーアイの用途が分かりました。

それがコチラです。


私は決勝レースには必ず飲むようにしていました。

視界が鮮明になって、疲れにくくなる感覚です。スーパーサイヤ人になれます!

今回のトレーニングは150m×3のウィンドスプリント走です。

ウィンドスプリント走とは、高いスピードレベルでコーナーからストレートを走り切る練習の全般を言います。

メニュー内容がシンプルなので、練習の課題を見つけたり、課題を克服したりしやすいトレーニングです。

私の本数に対しての意識付けを紹介します。

1本目は、コーナー出口からストレートにかけてのトップスピードのレベルを上げます。

ここで身体がしっかり動くように刺激を入れます。

2本目は、1本目で上げたスピードを維持します。

力むと練習の趣旨がズレてくるので、スピードを維持するというよりも、リラックスを維持しましょう。

3本目は、対乳酸トレーニングです。

ストレートの中間で更にスピードを上げるイメージを持ちましょう。

タイム的な制約を付けるとしたら、ビルドアップがオススメです。

1本目から3本目までタイムが向上するようにしましょう。

タイムが上がれば上がるほど、効率的な走りができているということになります。

試合レースなどのラウンドも意識することができそうですね!

最初の50mでしっかりスピードに乗って、後はリラックスして駆け抜けましょう。

ポイントは一気に加速するのではなく、50mかけて加速することです。

初動は消費エネルギーが大きいので、使い過ぎないようにしたいですね。

コーナーがある200mや400mではコーナーを出て、スピードレベルを上げることが求められます。

それは、直線に入るとライバルとの差が顕著に表れるからです。

コーナーだとライバルとの差が見えにくいですが、横並びになると、全ての選手が一気にスピードを上げるので、なるべく離されないようにしたいです。

そのために、コーナー出口ではスピードを上げる癖を付けましょう。

直線で力が入るとスピードの維持が難しくなります。

身体の各関節を空中で緩めながら走ると楽に推進力を使えるようになります。

パワーが入るのは接地した瞬間だけです。

後半のストレートでは脚が後ろに流れやすくなります。

前で脚をさばくことができるように、腰の位置を高くしておく必要があります。

接地した脚の上に乗り込むためには腰が高い位置にあることが条件ですからね!




コーナーでの課題点です。

まず、遠心力に振られ過ぎて腰が低くなってしまいました。

加速局面では、物理的に腰が低くなるのは仕方ありませんが、出口ではもっと高い位置から乗り込みたかったです。

そして、接地ポイントが遠すぎて、反発がもらえないという現象が起きていました。

オーバーストライドになっているので、腰をもう少しだけ前に出せるようなフォームを作りたいです。

練習中に私がよくしてしまうことは1本目で体力を使い切ってしまうことです。

これをしてしまうと次の2本目3本目の練習効率が下がってしまいます。

限界を打ち破りたいときにだけ、やってみてください。

150m×3のウィンドスプリント走には短距離トレーニングの全ての要素が詰まっています。

大切なことは課題の発見と課題の克服の繰り返しです。

シンプルな練習ほどそれがしやすいのです。

今後の練習に是非取り入れていってください!

私は今度からストレートでスピードレベルを維持できるようになります!!

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