【陸上100m】短距離走の脚力を鍛える階段バウンディング | 陸上トレーニングスクール  

【陸上100m】短距離走の脚力を鍛える階段バウンディング

陸上競技の短距離は(100m、200m、400m)脚力が勝負のカギを握っています。

脚力は非常にあいまいな定義ではありますが、私は地面を蹴る力だと思っています。

地面を力強く蹴ることによって、推進力も大きくなります!

短距離の選手は必見です。

地面を強く捉えて、大きく蹴り込むためのメソッドを学ぶことができますよ!

自分の脚を純粋に鍛えてみましょう!

今回紹介するトレーニングは【階段バウンディング】です。

読んで字のごとく、階段を登りながらバウンディングを行います。

この練習に脚力を鍛える全てが詰まっています。

ポイントは段数を決めてバウンディングすることです。

あらかじめ決めておくことによって、無理な接地を防げます。

腰が乗り込める位置で接地しないとダメです。だから、一歩でたくさん跳べばいいという訳ではありません。





段差でつまずいて怪我をしないようにしましょう。

足首が緩んで、下方向に向いているとひっかけてしまう可能性があります。

足首を90度に固めてバウンディングしていきましょう!

階段の段差を利用したバウンディングのメリットは強制的に母指球で接地できることです!

階段の接地面積が狭いので、必然的に母指球で接地してしまいます。

この母指球で地面を押すという感覚が重要です。

母指球は最も地面に力強い衝撃を加えられる接地ポジションなので覚えておきましょう。

踵(カカト)接地で腰が落ちたり、つま先接地でブレーキがかかったりしてしまう選手は是非やってみてください!

自分のベストな接地を身体で理解することができるようになりますよ!

接地時間を短く、地面を蹴るのでスピードバウンディングに近いイメージがあります。

階段を登るので腰が自然と高くなるのも、この練習のメリットです。



地面を強く押しましょう。

多少、接地時間が長くなるような感覚があるかもしれませんが、地面を掴むようにジャンプすると脚力が強くなります!

斜め45度を意識して跳ぶと、つまずくことなくできます。

上に跳ぶイメージと前に進むイメージの両方を持って行うとベストです!

接地する瞬間に足首をしっかり固定して、バネを使ってジャンプしましょう。

この練習はバネを鍛えることもできます。

段数をたくさん越えていこうとすると負荷が大きくなりますが、腰が後ろに残るリスクがあります。

自分の腰がしっかり乗り込める位置でバウンディングしていきましょう!

上に跳んだ分だけ脚力がアップします!

跳び込み練習を効率的に行いましょう!!




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