ハードル歩行で股関節の可動域を広げる3つのポイント | 陸上トレーニングスクール  

ハードル歩行で股関節の可動域を広げる3つのポイント

陸上競技の練習では毎日のようにハードル歩行を行っていると思います。

その理由としては、股関節の可動域を広げることが主な理由でしょう。

しかし、実はそれだけではありません。

よりレベルの高いハードル歩行でスプリントにつながるような練習に昇華させていきましょう!!

私は高校と大学とハードル歩行について、あまり深く考えないで行っていました。

ただの柔軟ストレッチの役割くらいにしか思っていませんでした。

ただ、すべての練習にテーマやポイントがあります。

それを考えながら行うことで、練習のクオリティは上がると思います。

ハードル歩行を始める前に、どこに体重がかかっているか?重心はどこにあるか?

そんなことを考えたことは今までになかったです。

より高いレベルで競技するためには、必要な要素だと思います!

ハードル歩行3つのコツ

1本の軸

ハードル歩行では通常より高く脚を上げないと進めないです。

よって、不安定になる瞬間が多いです。

だから、軸を意識して歩行していく必要があります。

ハードルは倒してもOK

実はハードルを倒しながら進んでも大丈夫です。

理由は乗り込みにヒントがあります。

ハードル歩行は接地した瞬間に、腰が乗っていない選手が多いです。

それは後ろ足が遅いからです。



着地を確認してから、乗り込んでいたら、もう遅いのです。

そのために後ろ足を空中で切り替えるために、後ろ足でハードルを倒しても大丈夫なのです。

これは走りの中でもロスタイムになってしまうので、ハードルドリルから修正していけるといいですね!

上半身はコンパクト

上半身をコンパクトな動きにすることによって、下半身の制御ができるようになります。

股関節がバラバラになると走りに一貫性が生まれません。

だから、乗り込みの動作を正確に行うために、上半身はコンパクトにします。

抜き足に合わせて、腕を引くようにすると、アクセントを付けてハードルを歩行することができます。

この瞬間に上半身の軸をイメージして、下半身の安定性に繋げます。

まとめ

ハードル歩行で股関節の可動域や軸、乗り込みを学ぶことができます。

この意識を日常の練習に取り入れることが重要です。




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