みんな大好き坂ダッシュ!途中で豪雨に見舞われるがピラミッド走で己を追い込む! | 陸上トレーニングスクール  

みんな大好き坂ダッシュ!途中で豪雨に見舞われるがピラミッド走で己を追い込む!

今回は短距離のスプリントトレーニングでは定番の坂ダッシュをやっていきたいと思います!

岐阜県中池公園の坂の傾斜は標準的な傾斜だと思いますが、今の私にとってはSASUKEの反り立つ壁のようでした。

みんな大好きな坂ダッシュです。

なぜ今回、坂ダッシュをチョイスしたかというと、接地のポイントが学生の頃より前に行き過ぎていたからです。

いわゆる「腰が乗っていない走り」をしてしまっていたからです。

坂ダッシュは、平地で走るより脚を高く上げて、接地しなければいけません。

その感覚は平地で走っていると分からないですが、坂を駆け上がることによって腰が落ちていると進まないことが顕著に分かるようになります。

坂ダッシュは純粋にフィジカルを鍛えるだけでなく、私の場合は技術トレーニングとしての面も持ち合わせています。

ピラミッド走とは距離を伸ばしてから、縮めるというピラミッドの型をした距離練習です。

この練習方法は距離で意図を複数の分けることができます。



今回は最小が70mで最大が100mです。

効果としては短い距離でスピード練習、長い距離で対乳酸トレーニングの種別を分けます。

このように、ピラミッドのように低い位置から高くなり、そこらからまた低くなるトレーニングです。

複数の課題に対してアプローチする際に効果的な練習になります。

疲労度合いに合わせて意味合いを変えていけると更にグッドです!

ポイントとしては斜面になるので平地より脚を高く上げないと進めません。

だからといって、腰が落ちないように走ります!

傾斜の感覚を平地に持ち込んで脚を高く上げるかつ、腰が落ちないようにする感覚をフォームに刷り込ませます。

坂ダッシュは走り方がきれいな選手ほど、余計な体力を消耗しずにグングン走っていきます。

股関節と肩周りの筋肉をリラックスして大きな走りで駆け上がります!!

順調に走っていましたが突然の雨に襲われました!

雨のレースを想定するいい機会になったかと思います。

雨のレースで実力を出せない選手は非常にもったいないような気がします。

それは実力があっても経験がないがゆえにタイトルを逃す選手が多いからです。

雨の日の用意やアップの仕方など改善することで、大事な試合を取り逃すことがなくなると思います。

練習では雨が降ると室内でのトレーニングに切り替わることが多いかもしれませんが、雨の日にできる外練習も考えておくと試合の時に活きてくると思います!

 

ラストは腕を素早く振ってピッチを落とさないようにしました。

腕できざむことでピッチの失速を抑えることができます。

ただ、早く降ることによって、肩周りが緊張してしまってはピッチが遅くなってしまうので注意しましょう!

やはり腕振りです。

素早い腕振りが後ろ脚の回収スピードも速めてくれます。

スパイクを履いた時によくわかると思います!



肩に力が入らないように肘を動かすイメージをもっています。

関節を動かすと考えれば筋肉から自然と力が抜けてくれます!

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これからも視聴者の方々と一緒に成長していきたいです!

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