陸上短距離選手の試合当日アップの過ごし方を大公開 | 陸上トレーニングスクール  

陸上短距離選手の試合当日アップの過ごし方を大公開

試合当日のタイムスケジュールを考えることに苦労する選手は多いのではないでしょうか?

私もその一人です。

試合ごとに準決勝があったりなかったり。

コールの時間がいつもとは違っていたり、場所が分かりずらかったり。

スケジュールを組む際には多くの障害が毎試合あると思います。

今回の動画では毎回苦労するタイムスケジュールの組み方について独自の理論で解説をしていきます!

目が開いていないですが、気にしないでください。

ポイントとしてはレースの時間を逆算して考えることです。

何時にレースがあるから何時までに何をしておこうリスト」を前日にiPhoneやスマホにまとめておきます。

試合当日の話しに入る前に、その当日を迎えるまでに何をすればいいのかということに疑問を持っていると思います。

私の見解からいうと「何をしたらいいか分かりませんでした!

散々色々試しましたが、何をしたらタイムが出るかは分からなかったです。

ただ、経験上では前日に完全レストを入れることはよくないことが分かりました。

私の場合は必ず150m~300mの刺激を前日にピリッと入れます。

さて本題に入ります。

今回は実際にあった試合を例にお伝えしていきます。

それがコチラ。

レースの6時間前には起きるようにタイムスケジュールを組みます。

予選が11:00なので、5:00には起きておく必要がありますね。

身体が完全に覚醒するのに6時間必要だそうです。脳が起きていても動いてくれるのは身体ということですね。

そこから食事やシャワー、散歩にストレッチ。

少しずつ時間をかけて身体をほぐしていきます。



それが終わったら、一次アップでガッツリ身体を作ります。

気持ちとしてはいつでもマックスが出せる状態付近までに仕上げます。

行うアップドリルはテンポの良いスプリント系ドリルやバウンディングやホッピングなどのジャンプ系ドリルを入れます。

必ず瞬発系の筋肉を大きく動かして可動域を広げておきます。

そして大切なのは「精神統一」です。

30分前後のレストを入れることで気持ちを落ち着かせます。

たぶんレースが近づく緊張や不安があると思います。

好きな音楽を聴くことやレースのイメージを作る時間にしましょう!

そして二次アップです。

私の場合は出場種目の距離に応じて刺激走の距離を変えます。

ポイントは力みのない走りでマックスまでもっていくことです。

最後に召集(コール)に向かいます。




基本、粉や液体のサプリメントはレースの一時間前に飲みます。

効果のピークをレース時に合わせるためです。

私はシトリックアミノを毎回飲んでいました!

驚きの効果です!

レースまでの流れはこのような感じですね!

これから多くの試合があると思いますが、スケジュールを組みパターンは複数あるといいと思います。

ただガチガチにやることを決めるのではなく、様々なパターンを当日のスケジュールに組み込めるようにアレンジしましょう!

また試合を重ねるごとにレースに対する意味合いが散漫になってしまう場合があります。



全てのレースに意味があります。

一つ一つを無駄にしないようにしましょう。

しかし、脚の不調やケガなどでレースを棄権する可能性も出てくると思います。

その場合は今後の競技人生を考えて棄権することも一つの選択肢です。

やめる勇気」も時には必要になるでしょう。

 

私のタイムスケジュールは参考になったでしょうか?

たくさん試してみて自分に合った組み方を見つけていきましょう!

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